異きのこる

異きのこる - 七十二日目
R15 ファンタジー 転生 異世界 中世 妖精 御都合主義
作者紅天狗氏
あらすじ
今流行の異世界転生、そして生きのこる話。
(全話予約投稿済み、公開時刻は毎朝0:00です。)
R15 ファンタジー 転生 異世界 中世 妖精 御都合主義
完結済み 99,226文字
人外、チート、恋愛なし、痛快な成り上がり
小説家になろうの膨大な作品群の中では、これまでゴブリン、オーク、石、剣、自動販売機など様々な人外主人公が活躍してきた。
そんな中、ちょっと他にない魅力を持つのがこの小説の主人公、キノコである。
日本の高校生から異世界のキノコへと転生した彼は、歩くこともままならない状況から虫を喰らい、雑草を喰らい、少しづつ少しづつ成長していく。
飢えに怯え、動物を撃退し、虫と共生し、小さな妖精の住処としてその身を明け渡す。
そういう重苦しくなってもおかしくない話が、キノコの進化と成り上がりを推進力にして一人称で軽く明るく進んでいく。
ややじれったくも感じるような長い時間軸の中で、ゆっくりとキャラクター達の成長と交流が描かれるのもいいところ。
個人的には色んなものがどんどんエスカレートしていく後半の展開が好みだった。

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